2018-2019 DONRUSS BASKETBALL ALL CLEAR FOR TAKE OFF NO.5
KOBE BRYANT – コービー・ブライアント
CARD INFORMATION
FRONT
![1819DR0015-KOBEBRYANT](https://www.starplayercafe.com/wp-content/uploads/2019/06/SPC190630-0089.jpg)
BACK
![1819DR0015-KOBEBRYANT](https://www.starplayercafe.com/wp-content/uploads/2019/06/SPC190630-0092.jpg)
【カード詳細】
バスケットボールの試合の中で、飛行するバランス能力と運動能力を必要とする”ダンク”よりもスリリングなシーンは無い。歴史上何人かの選手は、コービー・ブライアントのようにその動きをマスターしている。
2002-2003シーズンにおいて、レイカーズのダンカーとしての顔はキャリアベストの116のダンクを決めた。
コービーは普通のフライトする選手よりも、より多くの時間空中に居る。
次の動画では、Blazersに移籍したピッペンと、ウォーレンスのいるブレイザーズとのゲームで40得点を挙げたコービーが見れます。当時シャックがまだレイカーズに居ました。